【2025ブログ】#99 DF 霜田宗佑

OB、OGの皆様、保護者の皆様、大阪大学男子ラクロス部のことを気にかけ応援してくれている皆様、平素より多大な応援・支援ありがとうございます。

4年生DFの霜田宗佑と申します。つたない文章ですが最後までお付き合いただけると幸いです。

まず初めに私は生きるうえで信念というものがなく、自分にとって楽なほうへ常に逃げてきました。ですが、こんな私が4年間もラクロスをささげてこれた理由についてお話します。

2回生
壁にぶつかることも多く、心が折れそうになることもありました。そんな時、Bチームの先輩だったひろやさんが、いつも声をかけてくれて、いいプレーがあれば大きな声で褒めてくれました。ベンチワークの神髄を教えてくださったのもひろやさんで、その姿勢や言葉の一つひとつに心から尊敬の念を抱いていました。 ゆーぞーさんも、試合に出られずふてくされていた自分に対して、真正面から向き合って相談に乗ってくれました。あの時の言葉がなければ、今の自分はなかったと思います。

3回生
3回生になると、少しずつ自分の役割が見えてきました。そんな中で、マックスさんは大学寮で一番距離の近い先輩で、いつも的確なアドバイスをくれました。プレーだけでなく、心の持ち方まで導いてくれる存在でした。 ジローさんは1回生の頃からブラザーとして関わってくださり、その関係がずっと続いていて、何かと気にかけてくれる温かさに何度も救われました。

4回生
最高学年として、後輩を引っ張っていかなければならないという責任感と、自分の実力をそれに見合うものにしていかなければならないという使命感。プレッシャーもありましたが、それ以上に“このチームを良くしたい”という思いが強く、最後まで走り抜けることができました。

そして最後となるリーグ戦が始まり
第2節の関学戦。4Q、4−4の同点で残り1分。あの場面で自分がファウルをしてしまい、マンダウン。結果、逆転されて敗北。 試合後、自分の軽率なプレーにうなだれ、ただただ後悔していました。あの瞬間、自分はチームのために何もできていなかった。自分のことしか考えていなかった。 冷静になって振り返ると、もっとできることがあったはず、チームを鼓舞すること、相手チームの分析。練習やノルマをこなすだけでは足りない。 遅すぎるくらいですが、あの試合をきっかけに“変わらなければいけない”と強く思いました。
第3節の立命戦。勝利という言葉が、とてつもなく遠く感じた試合でした。開始早々に先制点を許し、DFとしての責任を痛感しました。 DFは得点する機会が少ない分、失点をゼロに抑えることが自分の使命。OFを信じて、自分は守りに徹するしかなかった。 結果は4−1で勝利。けれど、勝つことの難しさを改めて知った試合でもありました。1点の重み、1プレーの責任。勝利は簡単には手に入らないと痛感しました。

最後に やぶ はるき ゆうと あの
4年間ずっと一緒にDF組織で戦ってくれてありがとう。 自分の気に入らないことがあると、その場の感情で機嫌を悪くしてしまい、チームの雰囲気を悪くしてばかりで、本当に迷惑をかけました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。 それでも、いつもそばにいてくれて、引っ張ってくれて、本当に感謝しています。

阪大の強みである「統率された組織DF」は、先輩方の代から受け継がれてきた誇りです。 今年のDF組織は、自信を持って“関西一の堅さ”と言える。 僕らが関西を制覇するために残された道は、ただひとつ——勝つこと。 そのために、僕はこの4年間を捧げてきました。

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この記事を書いた人

大阪大学男子ラクロス部広報部です。
SNSの運営や新勧PVの作成を行っています。

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