OBOGの皆様、保護者の皆様、阪大男子ラクロス部に関わってくださっている皆様、平素より弊部に多大なるご支援・ご声援をいただきありがとうございます。
皆様こんにちは。3年生OMFの森口晴介と申します。
僕の近況としては、社会に受け入れられるために20年間連れ添った茶髪を黒く染めました。唯一残った黄色ヘッドというアイデンティティだけはなんとか守ろうとする毎日です。ブルックにとってのアフロのようなものでしょう。
去年の僕はリーグ戦にほとんど絡むことができない存在でしたので、書くことをなんとか絞り出したブログを書きましたが、1年も経てば立場も考え方も大きく変わるもので、今では沢山書きたいものの中から何を書こうかと悩むことができるようになりました。
来年には今持っている考えが上書きされてしまうことが懸念されるため、僕の生きた痕跡を残す気持ちで、恥ずかしがらず大いに自分語りをしようと思います。
長々とした文章になると思いますが、しばしお付き合いください。
現在に至るまで、沢山の人の期待を裏切ってきました。
去年は4回生OFが2人しかおらず、総力戦といわれた中で試合に出られる実力には到底及ばず悠さんとりんたろーさんの役に立つことができませんでした。今年もつま恋や練習試合で思った活躍ができず、3回生になってもチームに貢献しているとは言えず挙句の果てには練習を簡単に休んだりしていました。それでもウエタクさん、しゅんたろーさんをはじめ周りの人は僕に期待をし続けてくれました。そして「もうこの人たちを裏切りたくないな」とようやく決心しました。今の僕があるのは期待をしてくれた皆のおかげです。ありがとうございます。その頃から状況が好転し、トップリーグや七帝戦でファーストセットで試合に出場させてもらえるようになりました。今では「頑張れよ」の期待は「頼むぞ」の信頼へと変わり、僕のプレーで見ている人を一喜一憂させる責任を背負えることに幸せとやりがいを感じています。期待に応える権利をようやく、ようやく手に入れました。お世話になった1回生コーチ、先輩。そして応援してくれる後輩たち。楽しみにしていてください。何より、実家から通えるのにも関わらず部活のために下宿させてくれ支えてくれている家族に恩返しをしたいです。今では胸を張って試合に来てといえるのが嬉しいです。なるべく沢山の試合に来てください!
僕は今年のリーグ戦で11番を背負います。尊敬し、目指すプレイヤーであるりんたろーさんの番号を背負えることが素直に嬉しいです。僕の仲間は強くて上手くてかっこいい。この人たちが世の中に知られず終わってしまうのは悔しい。「I carry the piano for artists」を胸に、皆が実力を発揮できるステージを演出します。そして関西制覇をしたときに、「お前がいたから勝てた」と言わせたい。僕は得点を大量に取り、相手を絶望させるような「主演」にはなれないかもしれない。だから、チームのために走り回り、阪大のOFの流れを作ってチャンスを演出し、「助演男優賞」をとりたい。

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