平素よりお世話になっております。2回生ATの杉岡峻輔と申します。
まず初めにOBGをはじめとする関係者の皆様、そして保護者の皆様、平素より多大なる支援並びに熱いご声援ありがとうございます。
今後とも阪大ラクロス部を応援していただけると幸いです。
誰かさんのせいで一日で書くことになってしまい、まとまりのない文章になっていると思いますが最後まで読んで頂けると幸いです。
いきなりブログを書けと言われても何を書いていいのか分からないので、とりあえずこれまでのラクロス人生を振り返ってみようと思います。
ラクロス
僕がこのスポーツを初めて知ったのは高校二年生の時でした。姉がラクロス部のTRになったらしいと母から聞きました。当時は運動音痴な姉が体育会系の部活に入ったことがただただ衝撃でした。それから自分の中で、いつの間にか大学生になったらラクロス部に入るんだろうなと思うようになっていった。
新歓に行くと、同じ学科の先輩がいて入部を決めた。実際にプレーしてみて楽しかったし、雰囲気も良かった。ソフトラクロス大会で左まくりで2点決めて、裏をやりたいと思うようになった。ゴーリーは後にブラザーになる馬場さんでした。
入部を決めてからは楽しくて仕方がなかった。自分が周りより出来ることはやっていて楽しい。一番に入部したからというのもあり、パスやショットも周りよりある程度上手かった。ワンワンやグラボ練が始まっても負けることはあんまりなかった。練習に行くのが楽しかった。高校生までは目覚まし時計の音で起きれたことなんてなかった。けれども、起きれるようになった。練習に行くために。
6月
右足首靭帯損傷
ラクロスとは全く関係ない体育の授業での怪我。情けなかった。対人練が始まってすぐの時期に1ヶ月の離脱。自分がプレーできない中、どんどん上手くなっていく同期。焦っていた。自分が復帰した時に、周りより上手いと思えなくなるのが怖かった。そんな中で同期は自分より一足早く初の練習試合。結果は大敗。負けたことよりも自分がピッチに立っていないことが悔しかった。
そして迎えた(個人的)初の練習試合
大敗。なにも出来なかった。
自分なら試合で点を取れる。そう期待していた自分がいた。そんなことなかった。1ヶ月の差は思っていたよりも大きかった。そこからはより一層練習した。練習試合でも勝てていたし、個人としても点を取れていた。サマーは優勝できる。本気で思っていた。
サマー 無得点、全敗。
あの時俺が決めていればチームは勝ったかもしれない。後悔しか残らなかった。チーム分け的に自分がもっとやれると期待されていたはずだった。何も期待に応えれなかった。赤チームチームは決勝トーナメントに進んだ。試合後の赤チームの姿は自分が期待していたものそのものだった。
京都カップ、ウィンター 無得点、未勝利
1年間で何も結果を残せなかった。4月に思い描いていた理想とは程遠かった。何よりも悔しかったのが京都カップ、ウィンターの時より、サマーで負けた後の方が悔しかったこと。サマーの時の方が本気で勝てると思っていた。絶対勝てると思えるところまでやれていなかった。あと数本シュートうってから帰るとか、周りにもっと要求するとか、出来ることはもっとあった。
ウィンターが終わった後、ラクロスが楽しくなかった。本気で辞めようと思った。そんな中グラウンドに行くと同期がいた。
「まあ、杉岡は辞めへんよな。ラクロス大好きやし」
みんな言ってきた。周りは自分に期待してくれていた。そんな中で、辞めるとは言えなかった。
冬オフ明け、本格的に上回生と合流し、上手くいかないとこもたくさんあったけれども、必死に食らいついた。その結果つま恋では3点取れて、最初のAB分けではAチームに入れた。あの時辞めなくて良かったと思えた。
3月
右足首靭帯損傷、腓骨剥離骨折
また1ヶ月プレーできなくなった。せっかくAチームにいたのにもちろんBチームに落とされた。なんでまた怪我すんねんと自分に苛立ったが、Bリーグ初戦まで1ヶ月半。出来ることをやるしかなかった。
Bリーグ初戦 2ゴール
遅すぎたけど、公式戦で初めて点を取れた。初めて勝てた。周りの期待に初めて応えることができた。1点目決めたあとあすとさんがニコニコで寄ってきてくれたのは鮮明に覚えています。心の底から嬉しかった。同志社戦後、Aチームに入ることができた。
Aチームに戻れたのはいいものも、関東遠征も七帝戦も行くことが出来ず、練習でミスばっかりでまたBチームに落ちて現在に至ります。
これまでを振り返ってみると、思い通りにいったことより、上手くいかなかったことの方が多かった。怪我もしたし、試合では結果を残せなかったし、Aチームに入れたと思ったらすぐにBチームに落ちた。けれども、なんだかんだでここまでラクロスを続けてきた。
多分、自分が思っているよりもずっと自分は自分に期待してるのだろうと思う。もっとやれるはず、もっと上手くなれるはず、点取れるはず。だからこそ、何度失敗してもここまで続けてこられた。
いつも周りには自分に期待してくれている仲間がいました。そんな仲間の期待に応えたい。応えなければならない。
Bリーグ準々決勝
こんなとこで終われない。勝つよ。

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