【2026】自信/2年 G #79 飯尾樹

はじめに、OB・OGの皆様、保護者の皆様、そして阪大ラクロス部に関わってくださっている皆様、平素より多大なるご声援、ご支援をありがとうございます。2回生ゴーリーの飯尾樹です。

Bリーグ立命館戦を前に、ブログを書かせていただくことになりました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

入部してから1年と少しが経ちました。
この1年を振り返って、自分の中でずっと課題だったのは「自信を持つこと」だったと思います。
もともと心配性で、メンタルも決して強い方ではありません。そんな自分にとって、ミスがそのまま失点につながるゴーリーというポジションは簡単なものではありませんでした。
ゴーリーを始めたばかりの頃、ショットが怖い理由は単純に「痛いから」でした。でも練習を重ねていくうちに、その怖さの意味は少しずつ変わっていき、気づけば「痛いから怖い」ではなく、「決められるのが怖い」になっていました。
それだけゴーリーというポジションに本気で向き合うようになったということだと思います。
シャドーやアフターシュー連など、自分なりにできることはやってきました。それでも絶対的な自信を持てることはなく、不安を抱えたままプレーしていました。

2回生になり、上回生の仲間入りをして、後輩ができました。
去年までは自分のことで精一杯でしたが、今は教える立場にもなりました。プレー面だけでなく、人としても成長しなければならないと感じるようになりました。
しかし、学年が上がったからといって急に自信がつくわけではありません。
良いセーブが続いて調子が良いと思った次の日には簡単なショットを止められず落ち込むこともありました。自分のプレーに自信が持てなくなることもありました。

それでも、1回生の頃と比べて一つ成長したことがあります。
それは、自信がないことを理由に消極的にならなくなったことです。
以前の自分はミスを引きずり、次のプレーにも影響してしまうことが多くありました。しかし今は、失点しても切り替えて次のプレーに集中しようと思えるようになりました。
もちろんまだまだ課題はたくさんありますし、自分に絶対的な自信があるわけではありません。
ただ、自信がないからといって下を向くのではなく、自分が積み重ねてきた練習や経験を信じて前を向くことはできるようになったと思います。

今でも自信があると言い切ることはできません。それでも、自信がないことを言い訳にせず、ゴールを守り、チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。

Bリーグ立命館戦、絶対に負けられません。
こういう痺れる試合を勝ち切って、自信の糧にしてやりましょう。

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この記事を書いた人

大阪大学男子ラクロス部広報部です。
SNSの運営や新勧PVの作成を行っています。

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