【2026】3年 AT #3 小泉俊輔

平素より阪大ラクロス部に関わってくださるすべての皆さま、日々多大なご支援、ご声援、本当にありがとうございます。
3年AT 小泉俊輔と申します。

何を書こうかめちゃくちゃ迷いました。

去年のことや、ここまでの出来事を書こうとも思ったんですが、文豪・和音くんみたいな感動するブログは僕には書けないので、今回は最近思っていることを書こうと思います。

練習の雰囲気が悪い。

少し前まで、練習後の集合でもよくこの話が出ていたし、僕自身もそう感じていました。

でも最近は、暑くてしんどい中でもセット間にはあちこちから「ジョグin、ジョグout!」という声が飛び交っているし、メニュー間の切り替えも早くなってきたと感じてて、チーム全体の雰囲気は、確実に良くなってきていると思います。

ただ、オフェンスはどうだろう。

正直、まだ良い雰囲気とは言えない。

開幕戦では、オフェンスが点を取れなかった。だから負けた。

たくとさんも言っていたけど、あの試合では「殴り勝つラクロス」を1ミリも体現できていなかったと思います。

僕たちオフェンス陣は、プレーの出来ひとつで空気がガラッと変わってしまう。

うまくいっている時は、みんな楽しそうで、誰かがいいプレーをすれば自然と盛り上がる。

でも、ミスが続くと一変する。

誰も楽しそうじゃない。みんなの顔が死んでいる。誰かがちょっと良いプレーをしても盛り上がらない。

雰囲気が悪いからミスが増える。ミスが増えるから、さらに雰囲気が悪くなる。

僕は、この悪循環がすごく嫌いです。

「じゃあお前が声出して盛り上げろよ。」

そう思われるかもしれません。

その通りです。

でも正直、僕一人ではあの空気を変えることができません。

だから、みんなで雰囲気を変えたい。

まず、ミスした本人。

やることはシンプルです。

大声で謝って、次のプレーで絶対に取り返すという姿勢を見せること。

これは、今まで何度もミスしてきた張本人だった僕の経験から断言できます。

ミスして怒られたあと、下を向いていても何も変わりません。

ミスした後でも強く11をかける。

ボールを落としても、パスミスしても、誰よりも全力でグラボに寄る。誰よりも全力でライドする。

その姿勢は、必ず周りに伝わります。

次に、周りの人。

もちろん、ミスに対して厳しく言うことも必要です。

求め合うことは、強いチームになるために欠かせません。

でも、そのあとです。

ミスした人が少しでも強い気持ちを見せたら、全力で鼓舞してほしい。

ミスが続いたあとでも、誰かが少しでもいいプレーをしたら、全力で盛り上げてほしい。

これも根拠のない経験則ですが、周りを鼓舞して、周りのプレーを本気で盛り上げている時って、不思議と自分のプレーまで良くなる気がします。

だから、自分が良いプレーするためにも、周りを盛り上げましょう。

そうやって雰囲気が変われば、自然とプレーの質も上がる。

プレーが良くなれば、良いオフェンスができて、もっと盛り上がる。

その最高の空気の中でやるラクロスが、僕は本当に好きです。

僕もまだまだ迷惑をかけると思います。

でも、一番声を出します。

ミスしても、絶対にプレーで取り返す姿勢を見せます。

だから、その時は鼓舞してください。

雰囲気が沈んでいる時は、僕がプレーで火をつけます。

みんなで、その火をもっと大きくしましょう。

最近はディフェンスに助けられる試合が多くなっています。

でも、このチームが日本一になるなら、それだけでは足りません。

日本一になるには、やっぱり「殴り勝つラクロス」が必要です。

このコンセプトだけは変えたくない。

全員が最高の雰囲気で、最高のパフォーマンスを発揮できれば、全学決勝で二桁得点するような、わくわくするようなオフェンスが、絶対につくれると僕は信じています。

明日は同志社戦。

殴って、殴って、殴り勝ちましょう。

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この記事を書いた人

大阪大学男子ラクロス部広報部です。
SNSの運営や新勧PVの作成を行っています。

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