【2026】3年 SSDM #30 西田航太郎

初めに、平素より阪大ラクロス部に関わってくださる保護者、OBOG、全ての皆様、日々多大なるご支援、ご声援をしていただき本当にありがとうございます。
3回生SSDMの西田航太郎と申します。

自分自身の話になってしまいますが、入部してから今日に至るまでの自身の考えとチームに対する思いを簡単にはなりますが、書かせていただければと思います。
拙い文章になってしまいますが、ぜひ一読してもらえると嬉しいです。

1回生
当時OFだったウィンター神戸戦の終盤、僕はボールを持つ責任から逃れるように相手を抜けてもないのにランシューを打った。結果はもちろんセーブ、神戸に負け1回生チームが終わった。
この考え方は上回チームに合流するとより加速し、チームのことなどは頭から消え、いかに自分が悪くならないようにミスせずプレイするかしか頭にはなかった。
そして2月ごろ、僕は浅はかにもこの責任から逃れることができると思い、最もらしい理由を俊太朗さんに話しSSDMになった。

2回生
ポジションを変えてすぐは責任から逃れた安堵からかまだマシにプレーすることができ、様々なタイミングも合いAチームにも何度か加わえてもらえるようにもなった。
しかし、リーグが近づくにつれ強度が高まる練習の中で僕は1回生の時と同じように自らがミスをしないことだけを考え、プレーに対する責任から逃げ始めた。

そして、すぐにBチームが定位置となった。当時の僕は怪我も重なり、本気でチームに向き合わない罪悪感からか努力を続ける同期に勝手に気まずくなり、ヘラヘラして誤魔化し他人事のようにチームから逃げ自分が傷つかないようばかり考えた。一切の責任を負わないことでチームから自分を切り離し、ただ練習が終わるのを耐えるような日々を過ごし続けた。

気がつけば3回生になっていた。
「今年こそは」という思いを抱えながら新シーズンを迎えた。そして2月になり僕たち3回生が主力となるつま恋合宿を迎えたが、直前に怪我をしてしまい、つま恋で同期が活躍する中で自分は何もできない無力感に打ちのめされた。この時初めて、自分から同期や俊太朗さんに「悔しい」、「今のままじゃいけない」と自然と口に出た。

序列が1番下から始まったシーズン、しかし今まで1番ラクロス、自分自身、チームに向き合え、Aチームにも加わり成長を続けられている。しかし、日本一を達成するためには全員が一回り以上成長することは不可欠だ。

日本一という非常に困難で難しい目標だが田中組なら必ず達成できる。
RED OUTを体現し俺がこのチームの起爆剤になってやる。

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この記事を書いた人

大阪大学男子ラクロス部広報部です。
SNSの運営や新勧PVの作成を行っています。

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