幹部インタビューVol.3 副将 谷本裕紀

ラクロスの魅力とは

ラクロスの最大の魅力は、まだ新しいスポーツであり、戦術や文化が完全に定式化されていない点だと思います。どのチームも歴史が浅く、用意された「正解」をなぞるのではなく、自分たちで考え、試し、文化そのものを創っていける余地が大きい。特に学生主体で運営されているチームがほとんどで、プレーだけでなくチームの在り方や価値観まで自分たち次第で決められるところが、他のスポーツにはない魅力だと感じています。

自分自身自身のラクロスプレーの強み

自分の強みはフィジカルと、混戦時のグラウンドボールへの二層目の反応です。この二つが最も活きるウィングというポジションで、試合の流れを引き寄せる役割を担いたいと考えています。関西No.1のFOと連携し、ただ拾うだけでなく、確実に攻守の起点を作ることで、日本一のウィング組織を作り上げます。

2026年阪大ラクロス部のチームとしての魅力

阪大ラクロス部の魅力は、常に成長し続けている点です。成績面でも、二部優勝、一部5位、一部準優勝と段階的に結果を積み上げ、今年は本気で日本一を目指す位置まで来ました。
また、阪大ラクロス部はプレイヤーだけの組織ではありません。広報としてチームの魅力を発信したり、ASとしてスカウティングを通じて勝利に貢献したりと、多様な関わり方ができます。どの部門もまだ完成形ではなく、これからの阪大ラクロスの文化を自分たちで創っていける点こそが、最大の魅力だと思っています。

なぜ幹部になろうと思った?

一番の理由は、昨年Bキャプテンを務める中で、Bチームが阪大ラクロスの未来を左右する存在だと強く実感したからです。阪大は「中長期的に阪大」を目標に掲げています。自分たちの代が日本一を取るだけでなく、その次の年も当たり前に日本一を目指せる環境を残したい。その責任を担う立場として、幹部になることを選びました。

幹部として大切にしていること・意識していること

どの学年、どの選手に対しても期待して接することです。実力主義の勝負の世界だからこそ、最初から線を引かず、全員が成長できる前提で関わり続けたいと考えています。

幹部になってから一番印象に残っていること

物事を「自分ごと」として考えることの大切さです。幹部として部で起こる全てのことに対して、誰かの課題ではなく、自分の責任として捉えたときに初めて、行動の質も覚悟も変わると実感しました。

今年の目標

個人としての目標はPOMに選ばれることです。DFというポジション柄、これまでは「負けさせない」ことはできても、「自分が勝たせた」と胸を張って言える試合が多くありませんでした。今年はPOMに選出されるレベルの影響力を発揮し、名実ともにチームを勝たせる存在になることを目指します。

応援してくださっている皆様へのメッセージ

日頃から応援・ご支援ありがとうございます。結果で恩返しするしかない立場だと自覚しています。今年は本気で日本一を取りにいきます。これからも阪大ラクロス部をよろしくお願いします。

次回のインタビュイー、 副将・樵田佳奈(新4年/TR)の他己紹介をしてください。

次の幹部紹介は佳奈ちゃんです。
トレーナーとして、時に厳しく、いや、いつも厳しくプレイヤーを鍛えてくれています!
スタッフでありながら、選手以上にチームの勝利に貢献してくれている存在です。
応援に来た際には、誰よりも声を張り上げる彼女の声援にもぜひご注目ください!